日本国内ではmixiも必須のため、ボタンをつけました。mixiは面倒ですねぇ~「mixiデベロッパーセンターへ登録してmixi Plugin」を取得するという笑い話の世界である。「1」
「Bloggerユーザー」もmixi加入者は多いと思われます「mixiチェック」「mixiイイネ!」ボタンは設定する方も今後増える傾向があると思うためTAGを記載したいと思います。
自分の場合は「mixiイイネ!」ボタンをフッターの右端に入れました「mixiチェック」はサイドバーに設定してます。
1.「mixiチェック」
mixiチェックはmixi Pluginのサイトに説明書があるので特に面倒なことはありませんがTAGの利用は戸惑うので参照サイトとして「「mixiチェックボタンの設置は数行のコードを書くだけ」はウソ」に丁寧に記載してあります。
【設置個所にタグを記述】のタグをコピーしてウィジェットでサイドバーを作れば完成です。(並べる場合はスタイシートで配置して下さい、自分はその方法で作成してます。)
注意点
data-key="ミクシーから配信されるコードを入力" data-url="自分のブログまたはサイト" data-button="ミクシーが提供しているボタン(1-6)までありどれか一つを入力"
で完成です、因みに自分はbutton-3を選択してます。
2.「mixiイイネ!」
これは面倒ですが慣れると楽です、テンプレートデザイナーの場合は記述が旧テンプレートと異なるため注意が必要です、参照サイトは、Bloggerカスタマイズ情報ブログ「Blogger に Twitter 公式のツイートボタンを導入する方法」と象と散歩:統計とマーケティングを考える「ブログとSNSを連携する - mixi イイネ!ボタン」が一番参考になります。
注意点
「mixiタグ」を貼り付けるときに&があるのでこれはGoogleコードで定番の「&の後にamp;」を必ず付けて下さい、&の後にこれを付けないと動きませんから(Google chart apiではよく使う)
参考例【&の後にamp;(赤字)を入力する】
<div style='float:right;'><iframe allowTransparency='true' frameborder='0' scrolling='no' src='ミクシーで生成されるURL&service_key=ミクシープラグインコード&show_faces=false&width=140' style='overflow:hidden; border:0; width:140px; height:20px'/>Div>
※注釈 リンク先
「1」【mixiデベロッパーセンター】
お陰様で引き締まりましたね~(Blogで解説を掲載してくれた方々に感謝です)