2010年10月22日金曜日

「It's a SONY」と呼んでいた80年代は輝いていたSONY、カセットウォークマン販売終了へ

 80年代のSONYは今で言うとAppleの様な会社であったと思う、SONYのCMは夢と希望があった「It's a SONY」の合い言葉に世界を席巻した


 80年代のSONYは日本人そのものという感じだったと思う「Over Night Sacsess」のCMを見ていた世代は何を思うのか?

 25年後の日本は「悲しいくらい希望がない」という風潮になってしまった、だけど「SONY」は日本人の心であり魂だと思う、巻き返して欲しいと思う。

 21世紀になり「ウォークマンに替りi podが席巻した」といえる、テレビはサムソンだ、SONYを乗り越えた企業が現在輝いているが、もう一度「侍 SONY」を見せて欲しいと切に願うばかりである。


※「It's a SONY」考えてしまうかも・・・・・ですね。