2010年12月21日火曜日

ニンテンドー(Nintendo)3DSの前哨戦

 注目は「シャープGALAPAGOS」だと思いますが裸眼で直に見ないとわからないのか?今一感が漂う感じはします。
 3Dは判別は2つ有るのか?奥行きを立体的に見せる方法と浮き上がる方法だと思いますが、何となく「裸眼」は奥行きを立体感で構成するという雰囲気が漂う



 東芝も裸眼の3Dテレビを発売するがどんな感じなんだろう?任天堂が裸眼で可能な「ニンテンドー3DS」を2011年2月末に発売する予定ですが何とも言えない

 マーケットは歓迎している様子ですが、個人的に「ニンテンドーが高スペックのゲーム機を販売すると今一」という伝説もある「ニンテンドー64」の二の舞いにはならないことを祈りたいと思います。

 裸眼3DがニンテンドーDSの「立体かくし絵アッタコレダ」程度のレベルであった場合「市場は失望する」と思う

 2010年は3D元年と呼ばれているがマーケットは期待が先行しただけでメインストリームには乗らない雰囲気がある、個人的に動向を注視したいと思います。


※アップルが結局強くなるという雰囲気はある、難しいところだと思います。