2010年9月3日金曜日

タブレットPCのマーケットが拡大するのか!?

 ドイツで開催されている「IFA」でAndoroid タブレットが相次いで発表された、日本では東芝・韓国はサムソンからである。




 ここ数年は「Google VS Apple」の可能性が高いかもね、個人的に「Andoroid」は自由だがそれが致命的になる可能性も秘めている

 iOSに関しては「itune」という21世紀で一番使いやすいソフトウェアがあるため合理的に運用はし易いと思われる「Andoroid」には「itune」の様なシステムを装備しないので手に入れる場合「Android Market」等で取得する手段があるがソフトウェアの管理が煩雑になるのでは?と個人的に思う。

 ここで言えるのは「タブレットPCのOSはAndoroidとiOS」の両者と言う事が確定すると思う「Windows7」は使われないと言う事である。

 東芝は積極的で良いですね~だけど10インチは持ち運びは困難と思える、サムソンは逆にPDAの良さを引き出し一般ユーザーよりも宅配便・ファミレス等の従業員用の端末として利用されそうな予感はする。


※touchを使うとよくわかる、本当に快適で使いやすいですからね、母艦PCは買わないとならない時期には来ているけど出来れば安いのが良いですね~