2010年3月10日水曜日

SONY vs SAMSUNG

 3Dテレビ市場は「SONY vs SAMSUNG」の展開が期待される、サムソンの母国の「大韓民国」はオリンピックやW杯を見てもわかるように「国が後押しする」という体制である「SONYは不利な状況が沢山ある」と言える。


 
 韓国は「現代」「三星」「LG」と3社しかないのか?という位これらの企業は「戦前の日本の財閥体制」を模倣しているように思える
 サムソンの米国での人気は既にソニーを上回る「サムソンが3DTVの米国向けのCMは現在契約をしているキムヨナで行く可能性が高い」と思われる。
 米国民がフィギュアスケートのメダリスト(女子選手)を尊敬しているのは有名であり「韓国+サムソン」というナショナリズムのような戦略で米国に殴り込みに行く可能性が高い(SONYは浅田真央を是非CMに使って欲しい)
 韓国大統領の「李 明博」は悔しいが世界で評価されている宰相の一人と言え日本で出生したのも有名である「日本の総理大臣は彼の政治手腕には敵わない」と思う。


※ソニーは素晴らしい「任天堂・ソニーは最も愛する企業」と言えるが「残念ながらソニーが頑張っても日本国は後押しなどしてくれない」という悲劇もある。