2010年3月4日木曜日

60~70年代のアメ車は芸術作品に通ずるものがある(その2)

 サントリーBOSSの「憧れの名車コレクション」は6種類のアメ車をプルバック化してキャンペーン販売をしている、一番好きなアメ車で芸術作品と呼ばれる「68年型のカマロSS」がありましたので早速購入しました。

1968 CHEVROLET CAMARO SS

 

※写真をクリックすると拡大します。

 カマロSSGMが「新生GM」として生まれ変わったときの「第一弾の新商品」として販売している。



 1960年代のデザインをモチーフとして21世紀デザインにしたのは「カマロファンは感激」したと思われる。
 1970年代後半のZ28のカマロは「最悪であり、80年・90年と経過する内に駄作」と呼ばれるようになった、フォードのマスタングと同じく「チェンジする事におかしくなった」と言える
 マスタングも21世紀になり「初代のデザインを継承している」のは嬉しいと思われる、クライスラー(ダッチ)はプリムスという名車があるがプリムスを継承した「ヴァイパー」の電気自動車の出現を楽しみにしてます。


※アメ車は「荒削り」でないと駄目ですね