2009年8月25日火曜日

任天堂は強いね

 「Wii」の衰退は「レーティングアナリスト」の妄想だな、特にクレディスイスのレーティングの勘の悪さは「マキタ【6586】」で立証されてますけどね

 国内で100万本で海外は発売が7月末であり、第一四半期の進捗に影響した形になる。
 「Wiiリゾート」は任天堂のソフトウェアなので売上は直接に反映されると思われる「任天堂」の強いのはソニーと違い「サードパーティ」の依存性が少ない点が一番である。
 「マリオシリーズ」「ポケモン」「Wiiフィット」等の任天堂独自のソフトウェアでも100万本を売り上げる力があると言うことです。


※JPモルガンチェースとゴールドマンサックスが一切口を出さない唯一の銘柄が「任天堂」である、つまり任天堂の足かせは「Apple iphone 3GS」であるが限定的であることはよく知っているのがJPモルガンチェースとゴールドマンサックスだと思われる。この米国の2大商業銀行は「日本人よりも日本を研究している」からである。