2010年3月9日火曜日

タッチスクリーンの潜在性

 いよいよ発表してきましたね?「キメラ研究所」「日本電波新聞」では報じられたがメジャークラスで潜在性が確認された。
 2010年は「3Dテレビとタッチスクリーンの家電応用の元年」と言える






 タッチスクリーンの家電応用の勢いは凄いものがある「日本が世界に勝てる技術は自動車・デジタルカメラ」といえる、この2つの分野は「世界で負けることはない強い分野」である
 デジタルカメラの「表示(操作)パネルがタッチスクリーン式の製品が相次いで発表されている状況」であり「携帯電話・PCから家電・自動車への応用」という転換状況が発生しており、中々面白い分野である。
 注目される鉱物は「銀」だと思われる、次に「亜鉛(酸化亜鉛)」の可能性が高い、現在のITOフィルムの鉱物のインジウムに変わる素材として注目される、つまり銀・酸化亜鉛での「透明導電材」の生産が本格化すれば「裾野が広がる」という事だと思われる


※これから面白くなりますねぇ~